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新聞広告をつくる

新聞広告の利用について

インターネットで新聞が読める現在、新聞広告の効果って以前より少なくなったのでは…?と思いますよね。
ご安心ください。新聞は、テレビ・ラジオと並んで、まだまだメディアの影響力は大きいです。むしろ、新聞を購読している層・していない層の二極化が進んでいることにより、広告展開の際はターゲットを絞りこみやすくなっています。新聞掲載という信頼性も高いので、企業のブランディングや商品・サービス等、細かい情報を発信するなら新聞広告の活用をおすすめいたします。もちろん、県内紙のみならず全国紙にも対応しますので、お気軽にご相談ください。

メリット
  • 信頼感や説得力がある
  • ターゲットを絞り込んで訴求できる
  • 保存性がある
デメリット
  • 1回掲載あたりのコストがかかる
  • 若年層をターゲットにした訴求は難しい
  • 読み飛ばされる可能性がある

このような場合は新聞広告がおすすめ!

  • 企業や商品の信頼性を高めたい場合
  • オープン日、発売日の告知など、即日性のある情報を伝えたい場合
  • 中高年層にアプローチをしたい場合

新聞広告の種類(新聞本誌・タブロイド紙)

沖縄県内の主要新聞社は本島で2社、宮古・石垣の離島エリアでは4社あります。
そのため、より地域に密着した内容で新聞広告を制作できます。

新聞広告には大きく分けて以下2つのタイプがあります。

①新聞本紙
②タブロイド紙

新聞本紙は、琉球新報や沖縄タイムス等の主要新聞を指します。

また、タブロイド紙は、新聞半ページの週刊レキオや週刊ほ~むぷらざ等の版を指します。
タブロイド紙は、週に1回本誌に織り込まれており、バラエティに富んだローカル情報が掲載されていることが特徴です。
どちらに広告を掲載した方がよいかは、ターゲットや訴求内容によって異なるためお気軽にご相談ください。

沖縄タイムス

沖縄タイムス

発行/日刊(朝刊)
部数/147,180部(2021.4月現在)
エリア/沖縄全県(宮古・石垣を含む)

琉球新報

琉球新報

発行/日刊(朝刊)
部数/152,275部(2021.4月現在)
エリア/沖縄全県(宮古・石垣を含む)

宮古新報

発行/日刊(朝刊)
部数/13,930部(2013.3月 自社公称部数)
エリア/宮古島市

宮古毎日新聞

発行/日刊(朝刊)
部数/15,244部(2020.5月現在)
エリア/宮古島市

八重山日報

発行/日刊(朝刊)
部数/約6,000部
エリア/石垣島

八重山毎日新聞

発行/日刊(朝刊)
部数/16,000部(公称)
エリア/石垣島

ほ~むぷらざ

ほ~むぷらざ

発行/週刊(毎週木曜日)
部数/147,180部(2021.4月現在)
エリア/沖縄全県(沖縄タイムスとセット販売)

タイムス住宅新聞

タイムス住宅新聞

発行/週刊(毎週金曜日)
部数/147,180部(2021.4月現在)
エリア/沖縄全県(沖縄タイムスとセット販売)

週刊レキオ

週刊レキオ

発行/週刊(毎週木曜日)
部数/145,050部(2021.4月現在)
エリア/沖縄全県(琉球新報とセット販売)

週刊かふう

週刊かふう

発行/週刊(毎週金曜日)
部数/145,050部(2021.4月現在)
エリア/沖縄全県(琉球新報とセット販売)

記事下広告

各紙面の記事下部に掲載される広告。
通常、3段・5段(半3段~半5段など、半分サイズでも掲載可能)・7段・15段(全面、1ページ)30段(15段見開き、2ページ)など、様々な広告サイズが用意されています。

雑報広告・突き出し広告

雑報や突き出しは、新聞記事の行間やスペースに入れて目立たせる広告枠です。
段で掲載枠をとらなくてもよいため、リーズナブルな出稿料金で用意されています。
そのため、人気も高くなっているので、掲載を希望の場合はご相談ください。

折込広告

折込広告は、新聞とセットで配布されるチラシのことです。
主に、店舗への集客や商品の購買・サービス利用に広告効果が期待できます。
配布する日はもちろん、予算に応じて地域や部数を指定できるので、戦略的な販促にも有効です。

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